ツール・ド・フランスの山岳ステージに勝るとも劣らない名コース

コース概要

宇都宮市森林公園周回コース
周長1周=10.3km
総距離144.2km(10.3km×14周)

1990年の世界選手権自転車競技大会の舞台となった宇都宮市森林公園。このコースをベースとして、1992年の第1回ジャパンカップ開催時にレイアウトされたのが10.3kmのコースです。ただしこの時は右回り。第4回から現在の左回りとなり、フィニッシュがわずかな上り坂になりました。

そして、25回目の記念大会となる2016年も、昨年同様のコースプロフィールで開催されることとなりました。

最大のポイントは、標高差185mを一気に駆け上がる古賀志林道の上り坂。選手たちのスピードが落ち、迫力あるシーンがじっくりと見られるこの上り坂には、毎年多くの熱狂的ファンが集まり、鈴なりになることで有名です。多くの観客であふれかえるその様子は、まさにツール・ド・フランスの山岳ステージにいるような雰囲気が味わえます。

コースマップ


観戦ポイント

1. スタート/フィニッシュ地点


レースの状況を大型映像で見て、実況解説を聞きながら観戦できるポイント。
協賛ブース、オフィシャルショップ、トイレ、駐輪場、喫煙所、飲食ブースなども設置されます。
観戦ゾーン正面のステージでは、実況解説の他にレース後の表彰式などが行われます。

※森林公園スタート/フィニッシュ地点には常設の多目的トイレがございます。
※身障者専用駐車場は設けておりませんので、一般来場者用駐車場をご利用ください。
※車いすをご利用の方で、大会専用シャトルバスをご利用の際には予め事務局にご連絡をいただきますようお願いいたします。

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2. 補給地点

スタート地点から200メートルほど進んだところが補給地点。補給食や水の入ったボトルを待機しているチームのスタッフが、選手に手渡し。選手とスタッフのチームワークが見どころです。
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3. 赤川ダム沿い

紅葉した木々を湖面に映した赤川ダムを背景に、選手達の鮮やかなジャージが走り抜けます。応援をしながら景色も楽しめるから、家族やカップルでゆったりと観戦できます。
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4. 古賀志林道上り坂

この辺りからが、ジャパンカップ名物のつづら折りの上り坂。古賀志林道の上り坂を、必死で駆け上がる選手たちの姿を、最も間近で見られる絶好の観戦ポイントです。
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5. 古賀志林道山頂

振り返ると屹立した古賀志山の絶壁が見える場所。このポイントでは、3周回ごとにトップで通過した選手たちに山岳賞が与えられます。山岳賞を狙った選手たちのデッドヒートは、一見の価値あり。
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6. 県道入口交差点

田園風景の中を牧場から一直線に下りてくる様子から直角に県道入口に入るコーナーまで広く見渡せるオススメの観戦場所。今年は新たに観戦環境の充実を図るポイントでもあるため、要チェック。
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7. 田野町交差点

選手達の集団がハイスピードで県道から直角に左折する様は、まさに圧巻。観戦してお腹が空いたら、近くにコンビニや売店もあるので、チョッと一服するのに最適なポイント。