ジャパンカップサイクルロードレースに出場したプロサイクリングチーム「チーム・ノボ ノルディスク」が、レース後にトークイベントを開催しました。患者の子どもたちの応援を受け、さらなる躍進を誓いました。

1型糖尿病の選手からなる「チームノボ ノルディスク」を迎えたトークイベント1型糖尿病の選手からなる「チームノボ ノルディスク」を迎えたトークイベント photo:Makoto.AYANO
「Changing Diabetes」 (糖尿病を克服する)というスローガンのもと走るチーム・ノボ ノルディスク。ジャパンカップサイクルロードレースの終了後に、同レースに参戦したチーム ノボ ノルディスクの選手たちを招いたトークイベントが実施されました。主催したノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)よりのレポートをお届けします。



チーム ノボ ノルディスクは、全員が1型糖尿病という世界初のプロサイクリングチーム。彼らは、糖尿病と共に生きる人々を元気づけ、治療に積極的に取り組み、それぞれの人生の目標に向かって生きていくことを応援しながら、プロサイクリングの舞台で戦っています。今回初来日し、ジャパンカップに参戦しました。

トークイベントでは、元プロロードレース選手の山本 雅道さんとその奥様である益子 直美さん(元バレーボール日本代表、現在タレント/スポーツキャスター)も、ゲストとして登場し、プロアスリートの夢を叶える素晴らしさ、それぞれの課題克服に向けて重ねる努力や家族の協力の尊さなどを、ご自身の体験もふまえてご紹介いただきました。

チーム ノボ ノルディスクからは、参戦メンバー5 名を代表し同チームの前身の共同設立者でもあるジョー・エルドリッジさんが、糖尿病と共に歩んできたチームについて紹介し、日本の1型糖尿病の子ども達と家族の方々に向け、「糖尿病をコントロールし、糖尿病であっても自分の夢をあきらめず立ち向かってほしい」とエールを送りました。

また、地元栃木県の1型糖尿病患者の子どもさんをはじめとする4名も参加し、チーム ノボ ノルディスクの参戦メンバーに向けて「1 型糖尿病の人たちに、チャレンジ精神、夢と勇気を与えてください」等の応援メッセージを贈っていただきました。

子どもたちから選手たちへの応援メッセージが寄せられた子どもたちから選手たちへの応援メッセージが寄せられた photo:Makoto.AYANOさらに、子どもたちの代表者2名、笠倉 麻衣さん(14 歳)は「大変なことを乗り越えてがんばっているみなさんの姿は、私の目標になりました」、星野 将大くん(11 歳)は「両親は僕のためにこれまでがんばってきてくれました。今は僕も 5 年生になり、少しずつでも自分でできることはやろうとがんばっています」と、自らの夢の実現に向けての抱負を語ってくれました。

トークイベントの最後には、当社社長 クラウス アイラセンによる、「糖尿病と共に夢に向かって頑張る人を応援する「Changing Diabetes®」宣言を行いました。宣言書には次のように記しています。

「ノボ ノルディスク社は、チーム ノボ ノルディスクと一緒に、糖尿病と共に生きる人たちが、自分の夢を実現できるように前向きに糖尿病と向き合い、それぞれの人生の目標に向けて糖尿病を克服していくことを応援しています」。

当社は、このメッセージにもとづく活動や糖尿病と共に生きる人たちへの応援に、よりいっそう注力してまいります。