第3回大会には、直前に開催された世界選手権を制したリュック・ルブランが来日。彼は世界チャンピオンの称号である虹色のジャージ、アルカンシエルを身にまとい登場。レースは9周目のルブランのアタックで戦いの口火が切られたが、すかさず連覇をねらうキアプッチが追撃してルブランを逆転。日本チームのイノアック・デキに所属するエリック・メヒラーがキアプッチに追従。最周回、メヒラーの一瞬の隙を突いてキアプッチが連覇に向けてアタック。人差し指を突き上げてゴールするシーンはまさに1年前の再現だった。

(c)下野新聞社

リザルト
1. クラウディオ・キアプッチ (カレラジーンズ イタリア) 4h19'49
2. エリック・メヒラー (イノアック・デキ スイス) +49
3. ステファノ・ケッキン (カレラジーンズ イタリア) +9'46
4. ベアート・ツベルグ (カレラジーンズ スイス) +10'32
5. 藤野智一 (イノアック・デキ 日本) +10'32
6. 橋川健 (FJCP 日本) +10'32
7. エディ・ボーウマンス (ヒストール オランダ) +10'33
8. マリオ・クンマー (テレコム ドイツ) +10'33
9. 今中大介 (FJCP 日本) +12'18
10. エリック・ツァベル (テレコム ドイツ) +12'30