ワールドカップのプレ大会となった第4回大会は、3連覇をねらうキアプッチをはじめ、ワールドカップ2勝のマウロ・ジャネッティ、スプリンターのステファノ・ザニーニなどが優勝を目指して乗り込んできた。この3人が、最周回になって手に汗握るほどのデッドヒートを演じる。過去4回の歴史の中でもっとも白熱したこの戦いは、ついにゴール勝負にもつれ込み、小柄な山岳スペシャリストのキアプッチが、専門職のザニーニを2cm差で制して優勝を遂げた。

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リザルト
1. クラウディオ・キアプッチ (カレラジーンズ イタリア) 4h13'08
2. ステファノ・ザニーニ (ケビス・バラン イタリア) S.T
3. マウロ・ジャネッティ (チームポルティ スイス) S.T
4. パスカル・エルベ (フェスティナ フランス) +1'19
5. バレリオ・デバルディ (フェスティナ イタリア) +3'16
6. オスカル・ペッリチョーリ (チームポルティ イタリア) +3'16
7. ステファヌ・グベール (フェスティナ フランス) +4'17
8. ジャンシリル・ロバン (フェスティナ フランス) +5'49
9. ステファノ・ケッキン (カレラジーンズ イタリア) +7'22
10. シモーネ・ビアージ (メルカトーネウノ・サエコ イタリア) +7'22