96年のワールドカップシリーズ最終戦となった第5回ジャパンカップ。大会4連覇をねらうカレラチームのクラウディオ・キアプッチをはじめ、前年の大会でキアプッチに数センチの差で敗北したケビスのステファノ・ザニーニ、同じく3位に甘んじたポルティのマウロ・ジャネッティ、そのほか各チームのエース級の選手がズラリとスタートラインに並ぶ豪華絢爛の顔ぶれとなった。レースは序盤からサバイバルレースの様相を呈し、熾烈な優勝争いは最終周回までもつれ込んだが、ジャネッティが見事に優勝を果たした。

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リザルト
1. マウロ・ジャネッティ (チームポルティ スイス) 4h31'01
2. パスカル・エルベ (フェスティナ フランス) +23
3. アンドレア・ベロン (モトローラ イタリア) +24
4. アンドレア・タフィ (マペイ イタリア) +24
5. ダビデ・レベリン (ポルティ イタリア) +24
6. ダニエーロ・ナルデッロ (マペイ イタリア) +32
7. ファビオ・ロショーリ (チェラミケレフィン・モビルベッタ イタリア) +1'57
8. ビアチェスラフ・エキモフ (ラボバンク ロシア) +4'40
9. ミッチェル・ラフィス (テレコム スウェーデン) +4'40
10. ボビー・ジューリック (モトローラ アメリカ) +4'42