レースは序盤から日本勢が積極的な走りを展開。1周目からミヤタの内山靖樹ら数十名が逃げを決めた。中盤になってレースは本格化し、ランプレとサエコ勢が追撃を開始。これに反応して新保光起も先頭集団に加わった。そして残り1周で、山岳で強さを発揮するサエコのイゴル・アスタルロアがアタック。これについていけたのはランプレのセルジョ・バルベーロだけだった。しかしバルベーロはクラシックレースに強さを見せるアスタルロアを逃がすことなく、1対1のゴール勝負を制して2度目の優勝を飾った。

(c)下野新聞社

リザルト
1. セルジョ・バルベーロ (ランプレ イタリア) 4h03'29
2. イゴル・アスタルロア (サエコ スペイン) S.T
3. ファビオ・サッキ (サエコ イタリア) +18
4. ルーカ・パオリーニ (マペイ・クイックステップ イタリア) +18
5. マヌエル・ベルトラン (チームコースト スペイン) +18
6. マッシモ・コドル (ランプレ イタリア) +18
7. 新保光起 (愛三工業レーシングチーム 日本) +18
8. ルーベンス・ベルトリアーティ (ランプレ スイス) +18
9. ミカエル・ラスムセン (チームCSC デンマーク) +18
10. パトリック・シンケビッツ (マペイ・クイックステップ ドイツ) +37