10月21日に開催されたジャパンカップクリテリウムで、落車が発生する中ロングスプリントを仕掛けたマルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が、そのまま先頭でゴールを駆け抜け勝利を飾った。
詳しくは後ほどレースレポートでお伝えします。
雨のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) (c)Kei Tsujiジャパンカップクリテリウム暫定結果1位 マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) 43:57:00
2位 フアン・ホセ・ロバト・デル・ヴァジェ(スペイン、チーム・ロットNL・ユンボ)
3位 ブラム・ヴェルテン(オランダ、BMCレーシング・チーム)