9月20日、東京都渋谷区「SUBARU STAR SQUARE」にて「2017 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」の記者発表会を開催し、グランツール完全制覇、総合優勝7回のアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が初来日し、ジャパンカップクリテリウムに出場することを発表いたしました。昨年のファビアン・カンチェラーラに続き、今年も“ビッグネーム”が宇都宮で激走します。
【アルベルト・コンタドール】
1982年12月6日、スペイン・マドリード生まれ。2007年、ツール・ド・フランスで初の総合優勝を飾った。翌2008年、ジロ・デ・イタリアとブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝。グランツール(ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャの総称)の史上5人目の完全制覇者となった。グランツールでの総合優勝はツール・ド・フランス2回、ジロ・デ・イタリア2回、ブエルタ・ア・エスパーニャ3回の計7回。2017年、引退を発表し現役ラストイヤーとなる。
【アルベルト・コンタドール】
1982年12月6日、スペイン・マドリード生まれ。2007年、ツール・ド・フランスで初の総合優勝を飾った。翌2008年、ジロ・デ・イタリアとブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝。グランツール(ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャの総称)の史上5人目の完全制覇者となった。グランツールでの総合優勝はツール・ド・フランス2回、ジロ・デ・イタリア2回、ブエルタ・ア・エスパーニャ3回の計7回。2017年、引退を発表し現役ラストイヤーとなる。