新しい生活様式の中で、オンラインでの「デジタルジャパンカップ」開催となりましたが、国内外から有力チームが参戦してくれました。

海外からはUCIワールドチーム3チーム、UCIプロチームから2チーム、国内コンチネンタルチームからは地元・宇都宮ブリッツェンをはじめ9チームが出場します。このほかジャパンカップにゆかりのあるスペシャルライダーもこの企画に賛同し、総勢40人以上の選手が出場する見込みとなりました。

レースは各チーム基本3選手で構成します。出場チームはほぼ確定していますがエントリー選手については現在調整中です。その中でUCIワールドチームからデジタルジャパンカップに出場くれたのが、ジャパンカップ常連組の一つでもあるEFプロサイクリング(アメリカ)。ピンクのジャージでお馴染みのチームで、オンライン上でも艶やかなジャージで存在感を見せてくれそうです。

2019JC 2着のEFプロサイクリング(当時:EFエデュケーションファースト)2019JC 2着のEFプロサイクリング(当時:EFエデュケーションファースト) photo:Kei Tsuji2018JCをロブ・パワーで制したミッチェルトン・スコット2018JCをロブ・パワーで制したミッチェルトン・スコット photo: Yuichiro Hosoda

入部正太朗も走るNTTプロサイクリング。今年初開催のバーチャル・ツール・ド・フランスで4賞全てを獲得入部正太朗も走るNTTプロサイクリング。今年初開催のバーチャル・ツール・ド・フランスで4賞全てを獲得 (c)NTT PRO CYCLING別府史之をはじめとした日本人選手達が所属するNIPPOデルコ・ワンプロヴァンス別府史之をはじめとした日本人選手達が所属するNIPPOデルコ・ワンプロヴァンス (c)Nippo Delko One Provence

さらに2018年のジャパンカップを制したミッチェルトン・スコット(オーストラリア)、そしてジャパンカップ初登場となるのが、NTTプロサイクリングチーム(南アフリカ)。全日本ロードチャンピオンの入部正太朗が所属し、日本との関わりも深いチームだけに要注目です。

UCIプロチームからはジャパンカップクリテリウム史上初の連覇を果たし、TREKから移籍した別府史之をはじめ多くの日本人選手が在籍するNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス(フランス)が出場してくれます。選手全員が1型糖尿病患者で構成され、ジャパンカップに6度出場しているチーム ノボ ノルディスク(アメリカ)も参加となりました。

国内は宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンなど国内コンチネンタルチーム9チームが参戦。スペシャルライダーとしては2012年のジャパンカップ王者イヴァン・バッソ(イタリア)もジャパンカップに再び勇姿を見せてくれます。

各チームのエントリー選手や、新たに出場が決まった選手につきましては、随時発表していきます。

ジャパンカップでも毎年魅せる走りをしてくれる地元チーム、宇都宮ブリッツェンジャパンカップでも毎年魅せる走りをしてくれる地元チーム、宇都宮ブリッツェン photo:Makoto.AYANO若手中心に活躍する那須ブラーゼン若手中心に活躍する那須ブラーゼン photo:Makoto.AYANO

I型糖尿病の選手たちで構成されるチーム ノボ ノルディスクも参加I型糖尿病の選手たちで構成されるチーム ノボ ノルディスクも参加 photo:Makoto.AYANO2012ジャパンカップ優勝のイヴァン・バッソ2012ジャパンカップ優勝のイヴァン・バッソ (c)Makoto.AYANO

UCIワールドチーム

EF PRO CYCLING (USA)
MITCHELTON - SCOTT (AUS)
NTT PRO CYCLING (RSA)

UCIプロチーム

NIPPO DELKO ONE PROVENCE (FRA)
TEAM NOVO NORDISK (USA)

UCI国内コンチネンタルチーム

AISAN RACING TEAM
KINAN CYCLING TEAM
MATRIX POWERTAG
NASU BLASEN
SAITAMA DREVE
SHIMANO RACING TEAM
TEAM UKYO
UTSUNOMIYA BLITZEN
VICTOIRE HIROSHIMA

スペシャルライダーズ

Ivan Basso (ITA/2012年ジャパンカップ優勝)

※2020/09/30現在