オリオン通りにビッグフラッグが登場!

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『SUBARU LEVORG presents 2023ジャパンカップサイクルロードレース』がいよいよ来週開催となります。クリテリウム会場付近の栃木県宇都宮市のオリオン通りには、恒例のビッグフラッグが登場しました!今回は30回記念ということで過去の歴代優勝者を年代順に掲出しております。ぜひ、ジャパンカップの歴史を感じ、振り返りながら通りを歩いてみてください。

ジャパンカップ恒例のビッグフラッグがオリオン通りに登場
歴代ジャパンカップ優勝者のビッグフラッグがはためくオリオン通り
2004年優勝、パトリック・シンケヴィッツ選手のフラッグ
ジャパンカップミュージアムの前はクリスアンケル・セレンセン選手

中心市街地が徐々にジャパンカップ色に染まり、大会に向けますます盛り上がりを見せています。

オリオン通りでは、大会公式ポップアップストア『ジャパンカップミュージアム』と地元・宇都宮ブリッツェンが運営するポップアップストア「THE RED ZONE」を併設。10/13(金)には、全出場チームが勢ぞろいするチームプレゼンテーション、10/14(土)は、サイクルメーカーや協賛社がブースを展開するジャパンカップストリートやクリテリウム表彰式が行われ、例年熱く盛り上を見せているエリアです。皆様ぜひお越しください。