ジャパンカップサイクルロードレース実行委員長の佐藤栄一宇都宮市長は6月26日、台湾・台北駅1階コンコース内で開催された「日本の観光と物産博2016」のイベントステージで、台湾のUCIコンチネンタルチーム「アタッキ・チーム・グスト」の2年連続の出場を発表しました。
今年で4回目となる「日本の観光と物産博」は、6月26日から28日まで3日間開催され、日本全国から50を超える自治体・団体が出展しました。宇都宮市のブースではジャパンカップポスターの掲出をはじめ、昨年のジャパンカップの熱戦を伝えるDVDの放映や台湾からの観戦ツアーのチラシの配布等を行い、終日、多くの来場者でにぎわいました。
ステージ上で、佐藤市長は、「ジャパンカップは今年で節目となる25回目の開催を迎えるとともに、宇都宮市市制120周年を記念する大会となります。昨年は12万人を超える観客にお越しいただきました。台湾の皆様も是非ジャパンカップにお越しいただき、選手たちの真剣勝負、大観衆の熱気と歓喜をご堪能ください。」と、ジャパンカップのPRと来場の呼びかけを行いました。
そして、今大会の参加決定一番乗りのチームが台湾の「アタッキ・チーム・グスト」になったことを発表。会場に駆け付けたチーム代表のアビ・ウーさんとルー・シャオ・シュアン選手、フアン・ウェン・チュン選手がステージに登場すると、会場からは大きな歓声が沸き起こりました。
佐藤市長とアビ・ウー代表が、ジャパンカップ出場の契約書に署名。アビ・ウー代表は、「アジア最高位のレースであるジャパンカップに今年も参戦できることになり、とても嬉しい。台湾のみなさん、是非私達を応援するために日本に、宇都宮にきてください!!」と呼び掛けました。
アビ・ウーさんから佐藤市長に、昨年のジャパンカップで山岳賞を獲得した記念に制作したユニフォームとチームマスコットのぬいぐるみが贈呈されました。
ステージPR終了後、宇都宮市のブースではルー・シャオ・シュアン選手とフアン・ウェン・チュン選手によるサイン会も開かれました。両選手はジャパンカップオリジナルクリアファイルに次々とサイン。宇都宮市のブースはサインを求める多くの地元ファンでにぎわいました。
今年で2回目の出場となる「アタッキ・チーム・グスト」のジャパンカップでの走りが注目されます。
今年で4回目となる「日本の観光と物産博」は、6月26日から28日まで3日間開催され、日本全国から50を超える自治体・団体が出展しました。宇都宮市のブースではジャパンカップポスターの掲出をはじめ、昨年のジャパンカップの熱戦を伝えるDVDの放映や台湾からの観戦ツアーのチラシの配布等を行い、終日、多くの来場者でにぎわいました。
ステージ上で、佐藤市長は、「ジャパンカップは今年で節目となる25回目の開催を迎えるとともに、宇都宮市市制120周年を記念する大会となります。昨年は12万人を超える観客にお越しいただきました。台湾の皆様も是非ジャパンカップにお越しいただき、選手たちの真剣勝負、大観衆の熱気と歓喜をご堪能ください。」と、ジャパンカップのPRと来場の呼びかけを行いました。
そして、今大会の参加決定一番乗りのチームが台湾の「アタッキ・チーム・グスト」になったことを発表。会場に駆け付けたチーム代表のアビ・ウーさんとルー・シャオ・シュアン選手、フアン・ウェン・チュン選手がステージに登場すると、会場からは大きな歓声が沸き起こりました。
佐藤市長とアビ・ウー代表が、ジャパンカップ出場の契約書に署名。アビ・ウー代表は、「アジア最高位のレースであるジャパンカップに今年も参戦できることになり、とても嬉しい。台湾のみなさん、是非私達を応援するために日本に、宇都宮にきてください!!」と呼び掛けました。
アビ・ウーさんから佐藤市長に、昨年のジャパンカップで山岳賞を獲得した記念に制作したユニフォームとチームマスコットのぬいぐるみが贈呈されました。
ステージPR終了後、宇都宮市のブースではルー・シャオ・シュアン選手とフアン・ウェン・チュン選手によるサイン会も開かれました。両選手はジャパンカップオリジナルクリアファイルに次々とサイン。宇都宮市のブースはサインを求める多くの地元ファンでにぎわいました。
今年で2回目の出場となる「アタッキ・チーム・グスト」のジャパンカップでの走りが注目されます。