2016ジャパンカップサイクルロードレース(10月21〜23日)に先駆けて、8/9日に、宇都宮市森林公園駐車場で『ジャパンカップサイクルフェスタ試乗会』が初めて開催されました。
会場には約30社のバイクメーカーなどが出展。参加者は「試乗PASS」(1000円、保険付、税込)を購入した上で、最新バイクやお気に入りのバイクなどでジャパンカップ本戦会場となる秋の古賀志山で試乗を楽しんでいました。
スポーツバイクにトライするのは初めてで不安という人にも、各ブーススタッフが時間をかけて親切丁寧に乗りかたの基本を教えるなど対応。また試乗コースにはガイドライダーが並走しており、安全に気を配ってくれる。試乗コースはジャパンカップコースのスタート/フィニッシュエリア周辺のレースコースを使った2kmほどで、アップダウンに富み、スポーツバイクの性能を体感するには十分なもの。またマウンテンバイクエリアは森の中に造られ、十分に乗り心地を確認できました。
開催された2日間とも天候が優れなかったものの、宇都宮市以外からも多くの人が集まり、試乗を思う存分楽しんでいました。
会場には約30社のバイクメーカーなどが出展。参加者は「試乗PASS」(1000円、保険付、税込)を購入した上で、最新バイクやお気に入りのバイクなどでジャパンカップ本戦会場となる秋の古賀志山で試乗を楽しんでいました。
スポーツバイクにトライするのは初めてで不安という人にも、各ブーススタッフが時間をかけて親切丁寧に乗りかたの基本を教えるなど対応。また試乗コースにはガイドライダーが並走しており、安全に気を配ってくれる。試乗コースはジャパンカップコースのスタート/フィニッシュエリア周辺のレースコースを使った2kmほどで、アップダウンに富み、スポーツバイクの性能を体感するには十分なもの。またマウンテンバイクエリアは森の中に造られ、十分に乗り心地を確認できました。
開催された2日間とも天候が優れなかったものの、宇都宮市以外からも多くの人が集まり、試乗を思う存分楽しんでいました。