10月20日(日)、晴れ間が覗く宇都宮市森林公園で争われたジャパンカップサイクルロードレースは、13周目にマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト)とともに抜け出したバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)が両名によるマッチスプリントを制し優勝。ジャパンカップ2勝目を挙げた。
詳しくはレースレポートでお伝えします。
1位 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) 3時間41分13秒
2位 マイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト) +1秒
3位 ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット) +44秒
4位 フランシスコ・マンセボ・ペレス(マトリックスパワータグ)
5位 セップ・クース(ユンボ・ヴィスマ)
6位 中根 英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) +52秒
詳しくはレースレポートでお伝えします。
1位 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) 3時間41分13秒
2位 マイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト) +1秒
3位 ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット) +44秒
4位 フランシスコ・マンセボ・ペレス(マトリックスパワータグ)
5位 セップ・クース(ユンボ・ヴィスマ)
6位 中根 英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) +52秒