9月16日（水）の記者発表会にて、全出場チームの発表が行われました。新しく出場が決まったチーム、選手達を抜粋してお届けします。
2015ジャパンカップの各カテゴリーの出場チーム数 Photo:Makoto.AYANO
記者発表会では、出場が決定した別府史之からビデオレターが届いた Photo:Makoto.AYANO
オーストラリアクリテリウムチャンピオンで、2013ジャパンカップクリテリウム覇者のスティール・ヴォン・ホフ選手（NFTO）が海外から参戦。
日本からは2014年アジア競技大会男子オムニアムチャンピオンの橋本英也選手（鹿屋体育大学）、2009・2010年シクロクロス日本代表である小坂光選手（那須BLAZEN）、地元栃木期待の若手レーサーである金子幸央選手（日本競輪選手会栃木支部）、2011年アジア選手権ケイリン金メダリスト浅井康太選手（日本競輪選手会三重︎支部）の4選手が出場となります。
クリテリウム・スペシャルチームで参戦する5名も発表された Photo:Makoto.AYANO
BMCレーシングチーム
ランプレ・メリダ
チームスカイ
トレック ファクトリー レーシング
UCIプロコンチネンタルチームNIPPOヴィーニファンティーニ
2015ジャパンカップの各カテゴリーの出場チーム数 Photo:Makoto.AYANO国内6チーム決定
国内チームは、ジャパンカップ実行委員会が指定する５つの対象レースから地元・宇都宮ブリッツェンのほかブリヂストンアンカーサイクリングチーム、チーム右京、マトリックスパワータグ、愛三工業レーシングチームに決定。また、主催者推薦枠として、那須ブラーゼンの初出場が決まりました。別府史之選手のジャパンカップ参戦決定！
トレック・ファクトリーレーシングは、別府史之選手のジャパンカップへの出場を発表しました。別府選手は、日本人唯一のUCIワールドチーム登録選手です。トレックには、昨年惜しくも出場が叶わなかったファビアン・カンチェラーラ選手も所属しています。記者発表会では、出場が決定した別府史之からビデオレターが届いた Photo:Makoto.AYANOクリテリウムスペシャルチーム出場選手決定！
宇都宮市内の大通りを周回するジャパンカップクリテリウムに出場するスペシャルチームのメンバー5名が決定しました。オーストラリアクリテリウムチャンピオンで、2013ジャパンカップクリテリウム覇者のスティール・ヴォン・ホフ選手（NFTO）が海外から参戦。
日本からは2014年アジア競技大会男子オムニアムチャンピオンの橋本英也選手（鹿屋体育大学）、2009・2010年シクロクロス日本代表である小坂光選手（那須BLAZEN）、地元栃木期待の若手レーサーである金子幸央選手（日本競輪選手会栃木支部）、2011年アジア選手権ケイリン金メダリスト浅井康太選手（日本競輪選手会三重︎支部）の4選手が出場となります。
クリテリウム・スペシャルチームで参戦する5名も発表された Photo:Makoto.AYANOジャパンカップ出場チーム
UCIワールドチーム
キャノンデール・ガーミンBMCレーシングチーム
ランプレ・メリダ
チームスカイ
トレック ファクトリー レーシング