ジャパンカップサイクルロードレースは、昨年の25回記念大会を終え、新たなスタートを切ります。そこで、ジャパンカップを今後50回大会、100回大会と継続・発展させるとともに、ジャパンカップの開催地である宇都宮市を“ロードレースの聖地”として国内外に発信するため、『JAPANCUP 輪都 宇都宮 プロジェクト』を始動し、大会をより盛り上げる様々な取り組みを展開していきます。
その第1弾として、本プロジェクトのロゴマークを制作しました。
今後も随時ホームページを中心にプロジェクトの詳細を発表していきますので、お楽しみに!プロジェクトの詳細はコチラをご覧ください。
その第1弾として、本プロジェクトのロゴマークを制作しました。
今後も随時ホームページを中心にプロジェクトの詳細を発表していきますので、お楽しみに!プロジェクトの詳細はコチラをご覧ください。