ジャパンカップファン専用の直通列車「ジャパンカップトレイン」が20日、東武鉄道の協力の下、浅草駅〜東武宇都宮駅間で運行され、お目当ての選手の勇姿を目に焼き付けようと、北は宮城から南は沖縄までのサイクルファンら約170名が色とりどりの愛車を手に続々と宇都宮に降り立ちました。
ジャパンカップトレインは、大会の幕開けとなるチームプレゼンテーションに合わせて運行し、昨年に引き続き2回目の開催です。乗車特典として、公式プログラム、チームプレゼンテーションの特別観覧エリア入場権付オリジナル乗車証明書、ジャパンカップトレインオリジナル缶バッジ、ジャパンカップオリジナルクリアファイル、ウエルカムジャパンカップ応募券、ハローキティストラップ、大会関連グッズが当たるお楽しみ抽選会の抽選券などがプレゼントされました。
ジャパンカップトレインは14:10に浅草駅を出発し、16:00に東武宇都宮駅に到着しました。車両内はジャパンカップのポスターや赤色のコーステープで装飾され、ジャパンカップムード一色。乗客たちは早速、公式プログラムを広げながら、この日の夜のチームプレゼンテーションや21日のクリテリウム、22日の本戦に胸を躍らせていました。
今回は特別ゲストとして、ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修さん、宇都宮ブリッツェンGMの広瀬佳正さん、宇都宮ブリッツェンフェアリー自転車競技部の伊藤玲さんが乗車。3人の登場で車両内はトークセッション会場に早変わりし、参加者は3人の愉快なトークで大いに盛り上がりました。東京から3人で参加された家族は「コンタドール選手が出場するので来ました。あと宇都宮での夕食も楽しみです」と笑顔で話していました。
東武鉄道もジャパンカップトレインの運行を全面的にバックアップ。追加特典として、SL大樹のクリアファイルが乗客全員に配られたほか、新栃木駅、東武宇都宮駅では、駅員などが手作りの横断幕でお出迎え。東武宇都宮駅の金子豊駅長は「昨年の倍のお客様にご乗車いただき、うれしく思います。きょうから3日間、ジャパンカップや宇都宮のグルメをぜひ楽しんでいただきたいですね」と話していました。
ジャパンカップトレインは、大会の幕開けとなるチームプレゼンテーションに合わせて運行し、昨年に引き続き2回目の開催です。乗車特典として、公式プログラム、チームプレゼンテーションの特別観覧エリア入場権付オリジナル乗車証明書、ジャパンカップトレインオリジナル缶バッジ、ジャパンカップオリジナルクリアファイル、ウエルカムジャパンカップ応募券、ハローキティストラップ、大会関連グッズが当たるお楽しみ抽選会の抽選券などがプレゼントされました。
ジャパンカップトレインは14:10に浅草駅を出発し、16:00に東武宇都宮駅に到着しました。車両内はジャパンカップのポスターや赤色のコーステープで装飾され、ジャパンカップムード一色。乗客たちは早速、公式プログラムを広げながら、この日の夜のチームプレゼンテーションや21日のクリテリウム、22日の本戦に胸を躍らせていました。
今回は特別ゲストとして、ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修さん、宇都宮ブリッツェンGMの広瀬佳正さん、宇都宮ブリッツェンフェアリー自転車競技部の伊藤玲さんが乗車。3人の登場で車両内はトークセッション会場に早変わりし、参加者は3人の愉快なトークで大いに盛り上がりました。東京から3人で参加された家族は「コンタドール選手が出場するので来ました。あと宇都宮での夕食も楽しみです」と笑顔で話していました。
東武鉄道もジャパンカップトレインの運行を全面的にバックアップ。追加特典として、SL大樹のクリアファイルが乗客全員に配られたほか、新栃木駅、東武宇都宮駅では、駅員などが手作りの横断幕でお出迎え。東武宇都宮駅の金子豊駅長は「昨年の倍のお客様にご乗車いただき、うれしく思います。きょうから3日間、ジャパンカップや宇都宮のグルメをぜひ楽しんでいただきたいですね」と話していました。