ジャパンカップを制した2018年、昨年の2019年と2年連続でジャパンカップの表彰台に上がっているミッチェルトン・スコットと、ジャパンカップ初登場となるNTTプロサイクリングの2つのUCIワールドチームより、デジタルジャパンカップへ出場する各2名の選手が決定しました。
ミッチェルトン・スコットの1人目は、チームの勝利に貢献するアシストの一人で、チームで9シーズン目を迎える中堅サミュエル・ビューリー(ニュージーランド)。2人目は、今年SEGレーシングアカデミーより加入したバルナバーシュ・ペアーク(ハンガリー)。現ハンガリー個人TTナショナルチャンピオンという期待のホープです。
NTTプロサイクリングからは、すでに発表されている入部正太朗とマーク・プリッツェン(南アフリカ)が出場します。プリッツェンは、今年の南アフリカナショナルレースでU23個人TT2位、ロードレース8位。こちらも今後に注目の若手選手です。
ワールドチームのオンラインでのレース展開はどのようになるのか、期待が膨らみます!
Barnabás PEÁK (HUN)
Marc PRITZEN (RSA)
ミッチェルトン・スコットの1人目は、チームの勝利に貢献するアシストの一人で、チームで9シーズン目を迎える中堅サミュエル・ビューリー(ニュージーランド)。2人目は、今年SEGレーシングアカデミーより加入したバルナバーシュ・ペアーク(ハンガリー)。現ハンガリー個人TTナショナルチャンピオンという期待のホープです。
NTTプロサイクリングからは、すでに発表されている入部正太朗とマーク・プリッツェン(南アフリカ)が出場します。プリッツェンは、今年の南アフリカナショナルレースでU23個人TT2位、ロードレース8位。こちらも今後に注目の若手選手です。
ワールドチームのオンラインでのレース展開はどのようになるのか、期待が膨らみます!
UCIワールドチーム
MITCHELTON - SCOTT (AUS)
Samuel BEWLEY (NZL)Barnabás PEÁK (HUN)
NTT PRO CYCLING (RSA)
入部正太朗Marc PRITZEN (RSA)