10月17日(木)、「宇都宮ジャパンカップロードレース」の会場である宇都宮市城山地区の皆さんが育てたコスモスのプランターが、ロードレースコースに設置されました。
この「ウェルカムフラワー」は、平成28年度から城山地区コミュニティ協議会(菊地重栄会長)が中心となり、「城山地区花いっぱい運動」の一環として毎年実施しているもので、ジャパンカップのイメージフラワーであるコスモスの花で出場選手やファンをもてなし、美しい風景の中でレースを楽しんでもらおうという企画です。
ロードレースにお越しいただいた際は、コスモスをぜひご覧ください。