本年で24回目を迎える「ジャパンカップサイクルロードレース」では、ロードバイクや自転車競技の文化を支え、1990年の世界選手権から始まったこの息吹を大きく育て、「自転車のまち宇都宮」から多くの有力選手を輩出してきました。今後も2020年東京オリンピックや2022年栃木国体等で活躍する将来有望な人材に対して、大会を通じて支援・応援をしていきたいと考えております。
そこで本大会から、国際的な華やかな舞台であり、テレビによる生中継も行われる「ジャパンカップクリテリウム」にて、有望若手ライダー達に5万人の大観衆の中で走る喜びと名誉を感じてもらえるよう「ジャパンカップホープフルクリテリウム」を新たに開催させて頂きます。
「ジャパンカップホープフルクリテリウム」は、10月17日(土)14:40から宇都宮市大通り周回コースにて開催されます。レーススタートは14:45。今季インターハイ個人ロードレースで優勝した渡辺歩選手や、全日本タイムトライアルU17優勝の小野寺慶選手ら19名の若手ライダー達が、4.65km(1周1.55km×3周)のコースで熱戦を繰り広げます。皆さんの熱いご声援をお送りください。
ホープフルクリテリウム 出場選手1 渡辺 歩(学校法人石川高校)
そこで本大会から、国際的な華やかな舞台であり、テレビによる生中継も行われる「ジャパンカップクリテリウム」にて、有望若手ライダー達に5万人の大観衆の中で走る喜びと名誉を感じてもらえるよう「ジャパンカップホープフルクリテリウム」を新たに開催させて頂きます。
「ジャパンカップホープフルクリテリウム」は、10月17日(土)14:40から宇都宮市大通り周回コースにて開催されます。レーススタートは14:45。今季インターハイ個人ロードレースで優勝した渡辺歩選手や、全日本タイムトライアルU17優勝の小野寺慶選手ら19名の若手ライダー達が、4.65km(1周1.55km×3周)のコースで熱戦を繰り広げます。皆さんの熱いご声援をお送りください。