ジャパンカップファン専用の直通列車「ジャパンカップトレイン」が21日、東武鉄道の浅草駅〜東武宇都宮駅間で初めて運行され、北海道から九州までのサイクルファンの方々約100名が宇都宮に到着しました。
ジャパンカップトレインは14:10に浅草駅を出発し、16:00に東武宇都宮駅に到着しました。車両内はジャパンカップのポスターや赤色のコーステープで装飾され、ジャパンカップムードに。乗車された方々は早速、乗車特典の公式プログラムを広げながら、21日夜のチームプレゼンテーションや22日のクリテリウム、23日の本戦を楽しみにしていました。
ジャパンカップトレインは、ジャパンカップの25回大会を記念し、大会の幕開けとなるチームプレゼンテーションに合わせて初めて運行しました。共通の乗車特典として、公式プログラム、オリジナル乗車証明書、宇都宮餃子加盟店食べ歩き券(500円分)、ろまんちっく村のクラフトビール(1本)の無料引換券、大会関連グッズが当たるお楽しみ抽選会の抽選券などをプレゼント。さらに「EXCELLENTコース」の方にはチームプレゼンテーションの特別観覧エリア入場権なども付きました。
都内から家族3人で参加された男性は「特典が魅力で参加しました。宇都宮では餃子も食べたいですね」と笑顔。お楽しみ抽選会でカンチェラーラ選手のサイン入り大会公式ジャンパーを当てた女性は「夢のようです。トレインはジャパンカップが始まるというワクワク感があってとても良かったですね」と話していました。
東武鉄道もジャパンカップトレインの運行を全面的にバックアップ。追加特典として、特急スペーシアのピンバッジが乗客全員に配られたほか、新栃木駅や東武宇都宮駅では、駅員などが手作りの横断幕でお出迎え。東武宇都宮駅の金子豊駅長は「初めての運行でしたが、皆さんに楽しんでいただけたのであればうれしい。きょうから3日間、ジャパンカップや宇都宮のグルメをぜひ楽しんでいただきたいですね」と話していました。
ジャパンカップトレインは14:10に浅草駅を出発し、16:00に東武宇都宮駅に到着しました。車両内はジャパンカップのポスターや赤色のコーステープで装飾され、ジャパンカップムードに。乗車された方々は早速、乗車特典の公式プログラムを広げながら、21日夜のチームプレゼンテーションや22日のクリテリウム、23日の本戦を楽しみにしていました。
ジャパンカップトレインは、ジャパンカップの25回大会を記念し、大会の幕開けとなるチームプレゼンテーションに合わせて初めて運行しました。共通の乗車特典として、公式プログラム、オリジナル乗車証明書、宇都宮餃子加盟店食べ歩き券(500円分)、ろまんちっく村のクラフトビール(1本)の無料引換券、大会関連グッズが当たるお楽しみ抽選会の抽選券などをプレゼント。さらに「EXCELLENTコース」の方にはチームプレゼンテーションの特別観覧エリア入場権なども付きました。
都内から家族3人で参加された男性は「特典が魅力で参加しました。宇都宮では餃子も食べたいですね」と笑顔。お楽しみ抽選会でカンチェラーラ選手のサイン入り大会公式ジャンパーを当てた女性は「夢のようです。トレインはジャパンカップが始まるというワクワク感があってとても良かったですね」と話していました。
東武鉄道もジャパンカップトレインの運行を全面的にバックアップ。追加特典として、特急スペーシアのピンバッジが乗客全員に配られたほか、新栃木駅や東武宇都宮駅では、駅員などが手作りの横断幕でお出迎え。東武宇都宮駅の金子豊駅長は「初めての運行でしたが、皆さんに楽しんでいただけたのであればうれしい。きょうから3日間、ジャパンカップや宇都宮のグルメをぜひ楽しんでいただきたいですね」と話していました。