10月になり、ジャパンカップサイクルロードレースが開催される輪都・宇都宮が盛り上がりを見せ始めました。
県外からの観戦客の多くを迎え入れるJR宇都宮駅。その2階に設置される宇都宮市観光案内所の装飾もジャパンカップ仕様となりました。
また、中心市街地のアーケード街・オリオン通りには恒例のビッグフラッグが飾られたほか、ジャパンカップミュージアムが下野新聞NEWS CAFEがオープンしました。
ジャパンカップミュージアム1階には、今回のジャパンカップが初来日となるアルベルト・コンタドール選手のパネルやフォトギャラリー、オフィシャルグッズの販売も行っています。コンタドール財団への募金箱も設置されました。
過去の出場チームのジャージがディスプレイされた階段の先には、昨年の熱戦の記憶が蘇るフォトギャラリーと、ロードレースのコースプロフィールなど観戦案内、昨年のクリテリウムが引退レースとなったファビアン・カンチェラーラの直筆サイン入りパネルなどが展示されています。
中心市街地各所には、大会スケジュールや観光・グルメ案内が記載された「JAPAN CUP まちなかガイド」が設置されているので、ぜひ手にとって、宇都宮市を存分に楽しんでください。
まちなかガイドは、下記からもダウンロードできます。
県外からの観戦客の多くを迎え入れるJR宇都宮駅。その2階に設置される宇都宮市観光案内所の装飾もジャパンカップ仕様となりました。
また、中心市街地のアーケード街・オリオン通りには恒例のビッグフラッグが飾られたほか、ジャパンカップミュージアムが下野新聞NEWS CAFEがオープンしました。
ジャパンカップミュージアム1階には、今回のジャパンカップが初来日となるアルベルト・コンタドール選手のパネルやフォトギャラリー、オフィシャルグッズの販売も行っています。コンタドール財団への募金箱も設置されました。
過去の出場チームのジャージがディスプレイされた階段の先には、昨年の熱戦の記憶が蘇るフォトギャラリーと、ロードレースのコースプロフィールなど観戦案内、昨年のクリテリウムが引退レースとなったファビアン・カンチェラーラの直筆サイン入りパネルなどが展示されています。
中心市街地各所には、大会スケジュールや観光・グルメ案内が記載された「JAPAN CUP まちなかガイド」が設置されているので、ぜひ手にとって、宇都宮市を存分に楽しんでください。
まちなかガイドは、下記からもダウンロードできます。
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まちなかガイド(PDF)1.44 MB