2018 JAPAN CUP 輪都 宇都宮プロジェクト第11弾『ウェルカムフラワー』の設置が10月13日に行われました。
ジャパンカップ出場選手や観戦者を大会のイメージフラワーである「コスモス」の花でもてなそうと、ロードレース会場がある城山地区の住民の皆さんが、コースとなっている森林公園入口の田野町交差点付近の沿道にコスモスのプランターを設置していきました。
この取り組みは、城山地区コミュニティ協議会(池田文男会長)が中心となって進めている「花いっぱい運動」の一環として実施しているもので、今年は大会の開催に合わせて約2,500株のコスモスを栽培。レース開催に合わせて開花させ、コスモスが咲き誇る美しい風景を楽しんでもらおうという企画です。プランターには地域の特産である「大谷石」を使用したメッセージプレートを設置する準備も進めており、城山地区を広くPRしたいと考えています。
この日は、地域住民の方を中心に約15人が参加し、丹精に育てたコスモスが咲き誇るプランターを丁寧に並べてました。池田会長は「地元も一丸となって、ジャパンカップを盛り上げています」と話していました。
同協議会では、毎年協力者を増やし、花の栽培数も増やすことによって地域を花で満たし、将来的にはコース沿線をコスモスで彩ることを目指しています。
ジャパンカップ出場選手や観戦者を大会のイメージフラワーである「コスモス」の花でもてなそうと、ロードレース会場がある城山地区の住民の皆さんが、コースとなっている森林公園入口の田野町交差点付近の沿道にコスモスのプランターを設置していきました。
この取り組みは、城山地区コミュニティ協議会(池田文男会長)が中心となって進めている「花いっぱい運動」の一環として実施しているもので、今年は大会の開催に合わせて約2,500株のコスモスを栽培。レース開催に合わせて開花させ、コスモスが咲き誇る美しい風景を楽しんでもらおうという企画です。プランターには地域の特産である「大谷石」を使用したメッセージプレートを設置する準備も進めており、城山地区を広くPRしたいと考えています。
この日は、地域住民の方を中心に約15人が参加し、丹精に育てたコスモスが咲き誇るプランターを丁寧に並べてました。池田会長は「地元も一丸となって、ジャパンカップを盛り上げています」と話していました。
同協議会では、毎年協力者を増やし、花の栽培数も増やすことによって地域を花で満たし、将来的にはコース沿線をコスモスで彩ることを目指しています。