2018ジャパンカップサイクルロードレースは、明日10月19日(金)オリオンスクエアで開催されるチームプレゼンテーションで開幕します! 出場全チームの選手が集い、大会の幕開けを彩ります。
昨年クリテリウム、ロードレースの両レースを制したマルコ・カノラ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)をはじめ、海外勢は2人のパリ〜ルーベ覇者、ジョン・デゲンコルプ選手(トレック・セガフレード)とマシュー・ヘイマン選手(ミッチェルトン・スコット)が参戦。さらにはヘイマン選手と並び引退を表明しているサイモン・ゲランス選手(BMCレーシング)など、強力なメンバーが集います。
対する日本人選手は、ジャパンカップクリテリウムを2勝している別府史之選手(トレック・セガフレード)、昨年ロードで3位表彰台を獲得した雨澤毅明選手(宇都宮ブリッツェン)、U23世代ながら頭角を現してきた石上優大選手(ジャパン・ナショナル・チーム)等々、こちらも幅広い年齢層の個性的な顔ぶれが揃いました。
20日(土)には、「輪都・宇都宮」の中心部である大通りを舞台に「ジャパンカップクリテリウム」を開催。同日、宇都宮市森林公園ではオープンレース等の一般参加レースを行います。
そして、21日(日)には、宇都宮市森林公園にて27回目となる「ジャパンカップサイクルロードレース」が開催されます。今大会は、昨年の14チーム69人から全21チーム126人へと出場選手が大幅に増えたことで、これまでの大会とは全く異なるレース展開になることが予想されます。まさに“世界が集結”する“本物のロードレース”をぜひご堪能ください。
また、今大会はより多くの方にご観戦いただけますよう、LIVE配信を含む多くの媒体で大会の様子を中継していきます。そちらもあわせてぜひご覧ください。
多くの皆さまが宇都宮にご来場いただけることを、心よりお待ちしております。
昨年クリテリウム、ロードレースの両レースを制したマルコ・カノラ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)をはじめ、海外勢は2人のパリ〜ルーベ覇者、ジョン・デゲンコルプ選手(トレック・セガフレード)とマシュー・ヘイマン選手(ミッチェルトン・スコット)が参戦。さらにはヘイマン選手と並び引退を表明しているサイモン・ゲランス選手(BMCレーシング)など、強力なメンバーが集います。
対する日本人選手は、ジャパンカップクリテリウムを2勝している別府史之選手(トレック・セガフレード)、昨年ロードで3位表彰台を獲得した雨澤毅明選手(宇都宮ブリッツェン)、U23世代ながら頭角を現してきた石上優大選手(ジャパン・ナショナル・チーム)等々、こちらも幅広い年齢層の個性的な顔ぶれが揃いました。
20日(土)には、「輪都・宇都宮」の中心部である大通りを舞台に「ジャパンカップクリテリウム」を開催。同日、宇都宮市森林公園ではオープンレース等の一般参加レースを行います。
そして、21日(日)には、宇都宮市森林公園にて27回目となる「ジャパンカップサイクルロードレース」が開催されます。今大会は、昨年の14チーム69人から全21チーム126人へと出場選手が大幅に増えたことで、これまでの大会とは全く異なるレース展開になることが予想されます。まさに“世界が集結”する“本物のロードレース”をぜひご堪能ください。
また、今大会はより多くの方にご観戦いただけますよう、LIVE配信を含む多くの媒体で大会の様子を中継していきます。そちらもあわせてぜひご覧ください。
多くの皆さまが宇都宮にご来場いただけることを、心よりお待ちしております。