続いて出店ブース紹介パート2!こちらもスポンサー出展ブースゾーンやキャンペーンなどを写真と共にご紹介。最大規模のブースを構えるトレック、マヴィックなど、話題のブースが目白押しです。
トレック・ジャパン&セガフレード:ステージに選手もやって来る!セガフレードのコーヒー&メニューも
イベントゾーン最大規模のブースを構える、トレック&セガフレード。サインアップ前のステージには昨日勝利したジョン・デゲンコルプや別府史之ら選手達も登場。その他随時ファンサービスタイムもあり、とのことでレース中やゴール後も要チェック。バリスタが常駐するセガフレードブースではジャパンカップ特設メニューもあり、至れり尽くせり。
マヴィック・ジャパン:トークショーや貴重なキャンペーンを実施中
鮮やかなイエローカラーのニュートラルサービスでおなじみのマヴィックが、今年も様々なキャンペーンを実施。スバルとコラボレーションしたブースは、こちらもトレックと並び会場最大規模。来季で130周年を迎えるマヴィック、今年は129周年と言うことで限定キャップを129個販売。10:30からはトークショー、さらにはマヴィックカーに乗ってレース中のコースを回れると言う貴重なキャンペーンも実施中。
キャノンデール&EFエデュケーション・ファースト
チームを共にする2つのカンパニーがコラボレーションしたこちらのブース。キャノンデールでは最新のSYSTEMSIXシリーズの展示やブランド&チームグッズの販売が行われています。
ピンクカラーが印象的な語学留学のEFエデュケーション・ファースト、応援にも使える特製うちわを無料配布中。さらにはこの日にWEBエントリーを行うと、チームボトルがもらえるキャンペーンも実施。海外の選手達とコミュニケーションには語学は必須。興味のあるかたはぜひエントリーしてみては!?
BMC:レーススタート前にBMCレーシング・チームのサイン会を実施
最新のTimemachine Roadなどが展示されるBMCブース。レーススタート前、選手のサインアップタイム中にサイン会も実施されるそうです。BMCグッズも販売中。このチームとしては最後の年となるだけに、今後はレアアイテムとなること必至。手に入れたい方はハリーアップ!
パナレーサー:宇都宮ブリッツェン+那須ブラーゼンの応援メガフォンを無料配布
日本のサイクリスト達の足元を支えるパナレーサーでは、宇都宮ブリッツェン+那須ブラーゼンの応援メガフォンを無料配布中。もちろん超軽量タイヤ「GILLAR」(ブースの実測159g!)の展示などに加え、バルブの脱着がワンタッチで行える画期的なエアーポンプのシリーズの展示&実演も。ぜひお試しを。
IRCタイヤ+NIPPOヴィーニファンティーニ
NIPPOヴィーニファンティーニのサプライヤーであるIRCタイヤもチームとともにブースを出店。ブースではカタログとステッカーを無料配布。チーム側では、チーム広報紙に加え、クリアファイル、みっちーくんぬいぐるみなどから選択式で選べる豪華なプレゼントも実施。ブース前はもちろん朝から長蛇の列に。ヴィーニファンティーニのワインの展示もあります。
ビアンキ:チェレステカラーのグッズ販売、選手も登場
自転車界で最もメジャーな色の一つを持つブランドと言えば、チェレステカラーのビアンキ。かつての名選手達も駆ったそのカラーのグッズを多数展示&販売中。ロットNLユンボの選手のレストスペースも設けられており、レース前後に訪れる。朝はサイン会を実施していました。
コルナゴ&フジ
株式会社エヌビーエスは、コルナゴ&フジの2つのバイクブランドブースを出店。フジブースでは、チーム右京のチームバイクの実車や、グッズを購入するとステッカーをプレゼントするキャンペーンを実施しています。ここでしか手に入らないグッズも多数。
コルナゴブースではマヌエレ・モーリのサイン会をスケジュール。朝の訪問時には開催時間が表示されていなかったので、モーリファンはレースの合間にぜひチェック!もちろんコルナゴグッズの販売もアリマス。
OGKカブト:最新のZENARD-EXが初披露。各ヘルメットのフィッティングも
Kabuto史上、最高の冷感性能に加え、新採用のBOAフィットシステムを追加し、極上のフィット感を実現したという「ZENARD-EX(ゼナード・EX)」がこのジャパンカップにて初披露。昨年に続き各グレードのヘルメットを展示し、実際にフィッティング出来るサービスも行われています。最新のZENARD-EXを試すチャンス。
トレック・ジャパン&セガフレード:ステージに選手もやって来る!セガフレードのコーヒー&メニューも
イベントゾーン最大規模のブースを構える、トレック&セガフレード。サインアップ前のステージには昨日勝利したジョン・デゲンコルプや別府史之ら選手達も登場。その他随時ファンサービスタイムもあり、とのことでレース中やゴール後も要チェック。バリスタが常駐するセガフレードブースではジャパンカップ特設メニューもあり、至れり尽くせり。
マヴィック・ジャパン:トークショーや貴重なキャンペーンを実施中
鮮やかなイエローカラーのニュートラルサービスでおなじみのマヴィックが、今年も様々なキャンペーンを実施。スバルとコラボレーションしたブースは、こちらもトレックと並び会場最大規模。来季で130周年を迎えるマヴィック、今年は129周年と言うことで限定キャップを129個販売。10:30からはトークショー、さらにはマヴィックカーに乗ってレース中のコースを回れると言う貴重なキャンペーンも実施中。
キャノンデール&EFエデュケーション・ファースト
チームを共にする2つのカンパニーがコラボレーションしたこちらのブース。キャノンデールでは最新のSYSTEMSIXシリーズの展示やブランド&チームグッズの販売が行われています。
ピンクカラーが印象的な語学留学のEFエデュケーション・ファースト、応援にも使える特製うちわを無料配布中。さらにはこの日にWEBエントリーを行うと、チームボトルがもらえるキャンペーンも実施。海外の選手達とコミュニケーションには語学は必須。興味のあるかたはぜひエントリーしてみては!?
BMC:レーススタート前にBMCレーシング・チームのサイン会を実施
最新のTimemachine Roadなどが展示されるBMCブース。レーススタート前、選手のサインアップタイム中にサイン会も実施されるそうです。BMCグッズも販売中。このチームとしては最後の年となるだけに、今後はレアアイテムとなること必至。手に入れたい方はハリーアップ!
パナレーサー:宇都宮ブリッツェン+那須ブラーゼンの応援メガフォンを無料配布
日本のサイクリスト達の足元を支えるパナレーサーでは、宇都宮ブリッツェン+那須ブラーゼンの応援メガフォンを無料配布中。もちろん超軽量タイヤ「GILLAR」(ブースの実測159g!)の展示などに加え、バルブの脱着がワンタッチで行える画期的なエアーポンプのシリーズの展示&実演も。ぜひお試しを。
IRCタイヤ+NIPPOヴィーニファンティーニ
NIPPOヴィーニファンティーニのサプライヤーであるIRCタイヤもチームとともにブースを出店。ブースではカタログとステッカーを無料配布。チーム側では、チーム広報紙に加え、クリアファイル、みっちーくんぬいぐるみなどから選択式で選べる豪華なプレゼントも実施。ブース前はもちろん朝から長蛇の列に。ヴィーニファンティーニのワインの展示もあります。
ビアンキ:チェレステカラーのグッズ販売、選手も登場
自転車界で最もメジャーな色の一つを持つブランドと言えば、チェレステカラーのビアンキ。かつての名選手達も駆ったそのカラーのグッズを多数展示&販売中。ロットNLユンボの選手のレストスペースも設けられており、レース前後に訪れる。朝はサイン会を実施していました。
コルナゴ&フジ
株式会社エヌビーエスは、コルナゴ&フジの2つのバイクブランドブースを出店。フジブースでは、チーム右京のチームバイクの実車や、グッズを購入するとステッカーをプレゼントするキャンペーンを実施しています。ここでしか手に入らないグッズも多数。
コルナゴブースではマヌエレ・モーリのサイン会をスケジュール。朝の訪問時には開催時間が表示されていなかったので、モーリファンはレースの合間にぜひチェック!もちろんコルナゴグッズの販売もアリマス。
OGKカブト:最新のZENARD-EXが初披露。各ヘルメットのフィッティングも
Kabuto史上、最高の冷感性能に加え、新採用のBOAフィットシステムを追加し、極上のフィット感を実現したという「ZENARD-EX(ゼナード・EX)」がこのジャパンカップにて初披露。昨年に続き各グレードのヘルメットを展示し、実際にフィッティング出来るサービスも行われています。最新のZENARD-EXを試すチャンス。