未就学の子どもたちが大地を蹴って疾走する「キッズコーポレーションpresents JAPAN CUPキックバイク大会」を15日(日)、宇都宮市の宇都宮城址公園で開催しました。
キックバイク大会は今回で3回目。過去2回は、ジャパンカップの1週間前に、宇都宮市中心部のオリオンスクエアとオリオン通りで開催していましたが、今年はジャパンカップクリテリウムが10周年を迎えることから、より大会を盛り上げようと、開催期日を約1カ月前倒しし、ジャパンカップサイクルフェスタ試乗会と合同で開催しました。
公園内芝生広場に特設コースを設置。直線やヘアピン、クランクなどバリエーション豊かなコースを、年齢に応じて設定しました。
大会には2歳から6歳の栃木県内在住の未就学児約120人が参加。子どもたちは年齢・男女別(一部は混合)のカテゴリーに分かれて熱いバトルを展開しました。「レディー、セット、ゴー」のアナウンスに合わせてスタート。力強くダッシュする男の子、楽しそうにマイペースで走る女の子など、元気よく走るキッズライダーたちの姿に、観戦エリアの保護者に加え、同時開催のサイクルフェスタの試乗会参加者たちも大きな声援を送りました。
協賛社のキッズコーポレーションから豪華賞品が提供され、カテゴリーごとの表彰式で大塚雅一代表取締役から入賞者に賞状と賞品が贈られました。
このキックバイク大会の模様は、下記のMovemateのページにて、動画でもご覧いただけます。
キックバイク大会は今回で3回目。過去2回は、ジャパンカップの1週間前に、宇都宮市中心部のオリオンスクエアとオリオン通りで開催していましたが、今年はジャパンカップクリテリウムが10周年を迎えることから、より大会を盛り上げようと、開催期日を約1カ月前倒しし、ジャパンカップサイクルフェスタ試乗会と合同で開催しました。
公園内芝生広場に特設コースを設置。直線やヘアピン、クランクなどバリエーション豊かなコースを、年齢に応じて設定しました。
大会には2歳から6歳の栃木県内在住の未就学児約120人が参加。子どもたちは年齢・男女別(一部は混合)のカテゴリーに分かれて熱いバトルを展開しました。「レディー、セット、ゴー」のアナウンスに合わせてスタート。力強くダッシュする男の子、楽しそうにマイペースで走る女の子など、元気よく走るキッズライダーたちの姿に、観戦エリアの保護者に加え、同時開催のサイクルフェスタの試乗会参加者たちも大きな声援を送りました。
協賛社のキッズコーポレーションから豪華賞品が提供され、カテゴリーごとの表彰式で大塚雅一代表取締役から入賞者に賞状と賞品が贈られました。
このキックバイク大会の模様は、下記のMovemateのページにて、動画でもご覧いただけます。