新しい生活様式の中で、オンラインでの「デジタルジャパンカップ」開催となりましたが、国内外から有力チームが参戦してくれました。
海外からはUCIワールドチーム3チーム、UCIプロチームから2チーム、国内コンチネンタルチームからは地元・宇都宮ブリッツェンをはじめ9チームが出場します。このほかジャパンカップにゆかりのあるスペシャルライダーもこの企画に賛同し、総勢40人以上の選手が出場する見込みとなりました。
レースは各チーム基本3選手で構成します。出場チームはほぼ確定していますがエントリー選手については現在調整中です。その中でUCIワールドチームからデジタルジャパンカップに出場くれたのが、ジャパンカップ常連組の一つでもあるEFプロサイクリング(アメリカ)。ピンクのジャージでお馴染みのチームで、オンライン上でも艶やかなジャージで存在感を見せてくれそうです。
さらに2018年のジャパンカップを制したミッチェルトン・スコット(オーストラリア)、そしてジャパンカップ初登場となるのが、NTTプロサイクリングチーム(南アフリカ)。全日本ロードチャンピオンの入部正太朗が所属し、日本との関わりも深いチームだけに要注目です。
UCIプロチームからはジャパンカップクリテリウム史上初の連覇を果たし、TREKから移籍した別府史之をはじめ多くの日本人選手が在籍するNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス(フランス)が出場してくれます。選手全員が1型糖尿病患者で構成され、ジャパンカップに6度出場しているチーム ノボ ノルディスク(アメリカ)も参加となりました。
国内は宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンなど国内コンチネンタルチーム9チームが参戦。スペシャルライダーとしては2012年のジャパンカップ王者イヴァン・バッソ(イタリア)もジャパンカップに再び勇姿を見せてくれます。
各チームのエントリー選手や、新たに出場が決まった選手につきましては、随時発表していきます。
MITCHELTON - SCOTT (AUS)
NTT PRO CYCLING (RSA)
TEAM NOVO NORDISK (USA)
KINAN CYCLING TEAM
MATRIX POWERTAG
NASU BLASEN
SAITAMA DREVE
SHIMANO RACING TEAM
TEAM UKYO
UTSUNOMIYA BLITZEN
VICTOIRE HIROSHIMA
※2020/09/30現在
海外からはUCIワールドチーム3チーム、UCIプロチームから2チーム、国内コンチネンタルチームからは地元・宇都宮ブリッツェンをはじめ9チームが出場します。このほかジャパンカップにゆかりのあるスペシャルライダーもこの企画に賛同し、総勢40人以上の選手が出場する見込みとなりました。
レースは各チーム基本3選手で構成します。出場チームはほぼ確定していますがエントリー選手については現在調整中です。その中でUCIワールドチームからデジタルジャパンカップに出場くれたのが、ジャパンカップ常連組の一つでもあるEFプロサイクリング(アメリカ)。ピンクのジャージでお馴染みのチームで、オンライン上でも艶やかなジャージで存在感を見せてくれそうです。
さらに2018年のジャパンカップを制したミッチェルトン・スコット(オーストラリア)、そしてジャパンカップ初登場となるのが、NTTプロサイクリングチーム(南アフリカ)。全日本ロードチャンピオンの入部正太朗が所属し、日本との関わりも深いチームだけに要注目です。
UCIプロチームからはジャパンカップクリテリウム史上初の連覇を果たし、TREKから移籍した別府史之をはじめ多くの日本人選手が在籍するNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス(フランス)が出場してくれます。選手全員が1型糖尿病患者で構成され、ジャパンカップに6度出場しているチーム ノボ ノルディスク(アメリカ)も参加となりました。
国内は宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンなど国内コンチネンタルチーム9チームが参戦。スペシャルライダーとしては2012年のジャパンカップ王者イヴァン・バッソ(イタリア)もジャパンカップに再び勇姿を見せてくれます。
各チームのエントリー選手や、新たに出場が決まった選手につきましては、随時発表していきます。
UCIワールドチーム
EF PRO CYCLING (USA)MITCHELTON - SCOTT (AUS)
NTT PRO CYCLING (RSA)
UCIプロチーム
NIPPO DELKO ONE PROVENCE (FRA)TEAM NOVO NORDISK (USA)
UCI国内コンチネンタルチーム
AISAN RACING TEAMKINAN CYCLING TEAM
MATRIX POWERTAG
NASU BLASEN
SAITAMA DREVE
SHIMANO RACING TEAM
TEAM UKYO
UTSUNOMIYA BLITZEN
VICTOIRE HIROSHIMA
スペシャルライダーズ
Ivan Basso (ITA/2012年ジャパンカップ優勝)※2020/09/30現在