29回目にして初めて中止になったジャパンカップ。新たな生活様式に合わせたオンラインでのレースとなりましたが、国内コンチネンタルチームの9チームが揃いました。
地元・宇都宮ブリッツェンからは阿部嵩之がエントリー。今季は8月の西日本ロードクラシック広島大会Day-2で優勝、今月4日のおおいたサイクルロードレースで2位と好調を維持しています。シクロクロスの元全日本王者の小坂光も参戦します。マトリックスパワータグからは、Jプロツアーで大活躍のスペイン人コンビのフランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオの他、吉田隼人の3名が登録。那須ブラーゼンからはチームの中心選手でもある西尾勇人をはじめ谷順成、渡邉翔太郎が出場となりました。
愛三工業レーシングチームからは、クライマーの伊藤雅和、スプリンターの大前翔が登録。そして、かつてジャパンカップでも活躍した西谷監督が今回限定で選手としてエントリー。キナンサイクリングチームからは那須ブラーゼンに所属していたこともある新城雄大が唯一の参戦となりました。シマノレーシングチームからはJプロツアーで活躍している木村圭佑、湊諒の2選手が出場。チーム右京からは2018年全日本ロード覇者の畑中勇介、小石祐馬、サム・クロームが登場します。
ヴィクトワール広島からは地域クラブ対抗戦のオンラインレースでチャンピオンになった冨尾大地と桂慶告がエントリー。2020年に産声をあげたばかりの新星さいたまディレーブからは高木三千成、藤田涼平、小野康太郎の3選手が名を連ねました。
ジャパンカップ初のオンラインレースは誰がチャンピオンとなるのか。国内選手の活躍に期待です!
大前翔
西谷泰治
ホセ・ビセンテ・トリビオ
吉田隼人
谷順成
渡邊翔太郎
藤田涼平
小野康太郎
湊諒
畑中勇介
サム・クローム
小坂光
桂慶浩
地元・宇都宮ブリッツェンからは阿部嵩之がエントリー。今季は8月の西日本ロードクラシック広島大会Day-2で優勝、今月4日のおおいたサイクルロードレースで2位と好調を維持しています。シクロクロスの元全日本王者の小坂光も参戦します。マトリックスパワータグからは、Jプロツアーで大活躍のスペイン人コンビのフランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオの他、吉田隼人の3名が登録。那須ブラーゼンからはチームの中心選手でもある西尾勇人をはじめ谷順成、渡邉翔太郎が出場となりました。
愛三工業レーシングチームからは、クライマーの伊藤雅和、スプリンターの大前翔が登録。そして、かつてジャパンカップでも活躍した西谷監督が今回限定で選手としてエントリー。キナンサイクリングチームからは那須ブラーゼンに所属していたこともある新城雄大が唯一の参戦となりました。シマノレーシングチームからはJプロツアーで活躍している木村圭佑、湊諒の2選手が出場。チーム右京からは2018年全日本ロード覇者の畑中勇介、小石祐馬、サム・クロームが登場します。
ヴィクトワール広島からは地域クラブ対抗戦のオンラインレースでチャンピオンになった冨尾大地と桂慶告がエントリー。2020年に産声をあげたばかりの新星さいたまディレーブからは高木三千成、藤田涼平、小野康太郎の3選手が名を連ねました。
ジャパンカップ初のオンラインレースは誰がチャンピオンとなるのか。国内選手の活躍に期待です!
国内コンチネンタルチーム出場選手 ※10/9現在
AISAN RACING TEAM
伊藤雅和大前翔
西谷泰治
KINAN CYCLING TEAM
新城雄大MATRIX POWERTAG
フランシスコ・マンセボホセ・ビセンテ・トリビオ
吉田隼人
NASU BLASEN
西尾勇人谷順成
渡邊翔太郎
SAITAMA DREVE
高木三千成藤田涼平
小野康太郎
SHIMANO RACING TEAM
木村圭佑湊諒
TEAM UKYO
小石祐馬畑中勇介
サム・クローム
UTSUNOMIYA BLITZEN
阿部嵩之小坂光
VICTOIRE HIROSHIMA
冨尾大地桂慶浩