デジタルジャパンカップに出場する海外チームの選手が決まりました。
ワールドチームのバーレーン・ヴィクトリアス(バーレーン)からは、新城幸也、マテイ・モホリッチ(スロベニア)、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)がエントリーしました。
新城選手は東京2020オリンピックのロードレースに出場、デジタルジャパンカップは初出場になります。モホリッチは今年のスロベニアナショナルチャンピオンで、ツール・ド・フランス第7ステージでも優勝しています。ベテランのカルーゾは、今季のジロ・デ・イタリアで総合2位を獲得、注目選手が名を連ねてくれました。
チーム・バイクエクスチェンジ(オーストラリア)からは2013年にジャパンカップで優勝したジャック・バウアー(ニュージーランド)、ジロ・デ・イタリア区間4勝などの戦績を収めているマイケル・マシューズ(オーストラリア)、2018ジャパンカップクリテリウム4位のロバート・スタナード(オーストラリア)の3名がエントリーです。
スイス籍のUCIコンチネンタルチームNIPPO・プロヴァンス・PTSコンチからは、岡篤志、織田聖が参戦、オンライン上での走りが注目されます。
今後も随時発表していきますのでお楽しみに。
CARUSO Damiano(ITA)ダミアーノ・カルーゾ
ARASHIRO Yukiya(JPN) 新城幸也
MATTHEWS Michael(AUS)マイケル・マシューズ
STANNARD Robert(AUS)ロバート・スタナード
ODA Hijiri(JPN)織田 聖
ワールドチームのバーレーン・ヴィクトリアス(バーレーン)からは、新城幸也、マテイ・モホリッチ(スロベニア)、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)がエントリーしました。
新城選手は東京2020オリンピックのロードレースに出場、デジタルジャパンカップは初出場になります。モホリッチは今年のスロベニアナショナルチャンピオンで、ツール・ド・フランス第7ステージでも優勝しています。ベテランのカルーゾは、今季のジロ・デ・イタリアで総合2位を獲得、注目選手が名を連ねてくれました。
チーム・バイクエクスチェンジ(オーストラリア)からは2013年にジャパンカップで優勝したジャック・バウアー(ニュージーランド)、ジロ・デ・イタリア区間4勝などの戦績を収めているマイケル・マシューズ(オーストラリア)、2018ジャパンカップクリテリウム4位のロバート・スタナード(オーストラリア)の3名がエントリーです。
スイス籍のUCIコンチネンタルチームNIPPO・プロヴァンス・PTSコンチからは、岡篤志、織田聖が参戦、オンライン上での走りが注目されます。
今後も随時発表していきますのでお楽しみに。
UCIワールドチーム
BAHRAIN VICTORIOUS (BHR)
MOHORIČ Matej(SLO)マテイ・モホリッチCARUSO Damiano(ITA)ダミアーノ・カルーゾ
ARASHIRO Yukiya(JPN) 新城幸也
TEAM BIKEEXCHANGE (AUS)
BAUER Jack(NZL)ジャック・バウアーMATTHEWS Michael(AUS)マイケル・マシューズ
STANNARD Robert(AUS)ロバート・スタナード
海外UCIコンチネンタルチーム
NIPPO - PROVENCE - PTS CONTI (SUI)
OKA Atsushi(JPN) 岡 篤志ODA Hijiri(JPN)織田 聖