「Japan Cup is Back!」のキャッチフレーズとともに戻ってきたジャパンカップ。3年ぶりの今回も、ロードレースのメイン会場・森林公園の広場に立ち並ぶスポンサーブースやキャンペーンなどをフォトレポート形式でご紹介します。
インターマックス
今年創業25周年を記念してロゴとスローガンが一新されたインターマックス。ブースには復活、発売されるのオリジナルフレームのバイクが展示されていた。クリテリウムが行われた前日には、新城幸也を含むバーレーン・ヴィクトリアのメンバーたちが訪れた。
ラファ
宇都宮大通りにポップアップストアを展開していたラファは会場でも存在感抜群。目を引くオリジナルデザインのサイクルキャップ&サコッシュが大人気だった。奥にはフォトグラファーである辻啓氏のカレンダーや、ジャーナリスト小俣雄風太氏のツール・ド・フランス取材記も発売中だ。
EKOI(エコイ)
長蛇の列ができてたのは、フランスのサイクル用品ブランドEKOIブース。弱虫ペダルや、昨日引退セレモニーが実施された別府史之氏とコラボしたオリジナルデザインジャージが発売されていた。
フォトレポート